外壁色の対比が美しい「明るい」新築住宅

玄関タイル工事を行いました。

グレイスランドGRL11

巾木左官仕上げ、エコキュート架台工事を行いました。

足場を解体しました。

足場解体後、ご邸宅の全貌が。
スマッシュラインの色分けがスタイリッシュモダンを演出。

基礎巾木の左官工事を行いました。

樋の設置を行いました。

トイレを組立設置しました。

Panasonic アラウーノ本体と手洗い。
オート洗浄、泡洗浄付きの人気No1タンクレストイレです。

洗面化粧台の設置、キッチン、システムバスの接続を行いました。

洗面化粧台：ハウステック ココッシュ
壁付け水栓で汚れにくいです。

玄関収納を組立、設置しました。

Panasonic Veritsのコンポリア。
上から下までみっちりと収納が出来ます。

外部塗装工事を行いました。

軒裏、破風板等を塗装します。

システムキッチン施工完了しました。

システムキッチンの施工を行いました

システムキッチンはクリナップラクエラ。
リビングがキッチンから見えるよう、カウンター式のキッチンです。

壁天井クロス工事完了です。

クロス工事も大きく進みました。

引き続き、パテ工事です。

壁天井クロス貼の為のパテ工事を行いました。

壁天井クロスを貼る為に、パテでボードの隙間などを埋めていきます。

システムバスを設置しました。

ハウステックのシステムバス。
クリンジョイントでコーキングの量が圧倒的に少ない特徴があり、きれい好きの方には一番おススメのメーカーです。

外部サイディング壁貼が終了しました。

外部サイディング壁貼終了。

内部はクロス下地まで完成しました。

壁天井も終わり、各建具の枠も設置しました。
クロス仕上げ工事は外部サイディング壁が終了次第、開始する予定です。

サイディング壁の貼分けも順調です。

サイディング壁を貼っていきます。

今回はお施主様と相談し、14㎜のサイディング壁に。
KMEWスマッシュラインを色分けして貼っていきます。

アクセントサイディングの下地を仕込みました

ご邸宅の正面にサイディングでアクセントをつける予定をしています。
事前にアクセントの形に下地を仕込みます。

外壁サイディングの下地工事を進めています。

外壁サイディングを貼るにあたり、下地の桟を打ち付けていきます。

各部屋クローゼットの枠設置、内部造作を施工しました。

クローゼット内の仕切りレイアウトは自由です。
最近は仕切りが少ない収納が多いです。
広いクローゼットの中で理想の収納を実現しましょう。

屋根の施工が完了しました

ガルバリウム鋼板の「極み　ジェットブラック」

階段を設置しました

Panasonic Veritsで床色と揃えた階段を設置（メープル）。
写真は養生済みの為、色はわかりませんが、階段は蹴込等で色分けをすることも出来ます。

断熱材仕込み終了。石膏ボードで壁、天井を作ります。

これより、断熱材を仕込んでいきます

お施主様との事前お打ち合わせにて、ロックウールでの施工となっています。

電気系統の仕込みを行いました

コンセント、スイッチ、TV線、ネット回線、電灯シーリングの位置を細かく打合せし、施工します。

フローリング床貼を終えました

フローリング床が傷つかないよう、養生をしっかりと行います

2階も着々と工事が進んでいます

金物検査を行いました

耐震に大きな影響を与える金物を第三者機関にて判定して頂いております。
勿論、問題はありませんでした。

水廻りの配管を行いました

写真はトイレとシステムバスの配管です。

外壁防水シート貼りが終了しました

外壁防水シート貼りも大詰めです

屋根を施工しています

ガルバリウム鋼板の立平葺きの様子です。
（上棟の時点で防水シートまでは完了済）

外壁防水シートの様子（内観より）

外壁に防水シートを貼っていきます

サッシ、ガラスの取付が完了しました。

ガラスはペアガラスです。
クリアガラスまたは外部から見えにくい型ガラスもご選択頂けます。
お部屋の用途に応じて自由にお考えください。

サッシの取付を行います

今回ご選択頂いたサッシはLIXILの半樹脂半アルミサッシ。
外部は雨風に強いアルミ、内部は結露を防ぐ樹脂で出来ており、コストパフォーマンスの良い優れものです。

尚、弊社ではサッシは新築時に費用面等を踏まえ、全樹脂サッシ、半樹脂半アルミサッシからご選択頂けます。

足場シートを広げ、内部作業を開始します。

簡易的に上棟式を行いました。

お施主様のご要望により、お施主様と平山宅建のみで上棟式を実施しました。

棟上げ後 写真

棟上げを行いました。

2階、屋根までの躯体工事を棟上げで一日で行います。

土台敷、足場設置を行いました。

配管完了です。

型枠解体後、予め仕込んだ箇所に配管をしていきます。（仕込みは配筋時に実施済）

コンクリートを流し込みました。

配筋検査を実施しました。

瑕疵保険機関の配筋検査を行いました。寸法やピッチ等しっかりと第三者機関の目で確認します。

配筋工事が完了しました。

基礎工事が着々と進んでいます

地盤補強工事を行いました

地盤補強の為、砕石、転圧工事を行いました。

簡易的に地鎮祭を行いました

お施主様のご要望により、お施主様と平山宅建の担当のみで簡易的に地鎮祭を行いました。
城南宮にて事前に御札や鎮め物はご用意いただきました。

解体作業が終了しました。

ガレージを解体していきます。

家屋解体もいよいよ大詰めです。

解体養生を入念に行い、家屋本体を解体していきます。

解体足場組み開始

解体開始

解体を開始します。
解体用の足場設置に差し支えがある箇所（後方部）を先行して解体します。

建て替え前の様子

建て替え前の住居の様子です。